キャンドル卓渡邉邸は大正時代の古民家を再生してあります
お客様の中には建築関係の方もあり
「この時代の蔵にガラス戸があるのはめずらしい・・・見たことがない」
「離れに向かう廊下には贅沢な木の使い方をしてある」
など 到底私達には考えも及ばない観点があります
先日も古民家カフェを目指してられる 女性2人が来店され 観ていかれましたが
さすがに差し迫った目標の為に隅々まで観察されてました
「外壁の色 離れを渡り廊下で繋いでいる所等 参考になるわ~」
オープンされたら食事に伺います・・・
見方が変われば価値も変わる
知るを楽しむ
それでは・・また次回・・