続きました
広島の親戚が他界しました とても可愛がってくれた宮大工の棟梁でした
気風の良い 豪快で愉快な人柄です 親戚の集まりに出向くと
「おう ナカシマ こっち来い 座れ 飲め」って感じです
猪口が出てくると
「こんなもんで 間に合うか おう コップ持って来い」日本酒をグラスでぐいぐい
飲まされます(私も嫌いではないので・・・・)
話が面白い ムードメーカーであります
身内だけって事でしたが 通夜には予定の3倍の人数が集まりました
やはり 生き様を問う ってことでしょうか・・・
それにしても 寂しい限りです
それでは・・・・・・また次回・・・・