Osera薫風号 にて
灯りとディナーを古民家で愉しむ、期間限定レストラン。
「CANDLE DINING キャンドル卓」が紹介されています。
食の団欒の場を演出するのにふさわしい古民家。障子やふすま、柱。梁といった設えには自然の素材による温かみがあり、佇まいのあちらこちらには陰影や闇が広がっていて、とてもキャンドルの炎とマッチするのです。
夕暮れ時から夜にかけ、キャンドルを灯して移ろいゆく景色の中にいると、少ない光量でも人の目は慣れ、感覚も研ぎ澄まされて、穏やかで豊かな気持ちになれるという・・・(osera記事)