ライブラリー:あかりのイベント

9/19キャンドル卓体感パーティー2-2 アドベントキャンドル作成デモンストレーション

2012/11/08

去る9月19日の「ひと足早いクリスマス!キャンドル卓体感パーティー」で行われました、
アドベントリース作成デモンストレーションの様子を
3回に分けてお届けいたします。

今日は、2回目。
参加者から抽選で選ばれたおふたりが
実際にアドベントリースを制作している様子をお届けします。


2012年9月19日 ひと足早いクリスマス!キャンドル卓体感パーティーレポート
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もくじ
1 テーブル紹介
2 アドベントキャンドル作成デモンストレーション
  2-1 講師紹介・アドベントキャンドルアレンジ作成のポイント
  2-2 参加者おふたりによる作成デモンストレーション
  2-3. 講師の平井ご夫妻のアドベントキャンドル
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アドベントリースの作り方を、
抽選で選ばれたおふたりに作成していただきながら、説明します。


お皿を用意する

アレンジ作成の前に、
お水がテーブルなどに落ちないように、お皿を用意します。
自宅にあるものでOKです。
一体感を出すため、厚みが薄めのものがおすすめです。


キャンドルの位置を決める

リースでもバーでも、まず最初に、キャンドルの位置を決めましょう。
4本のキャンドルをまんべんなく設置します。
位置を決めたら、上から軽く押して吸水フォームに跡をつけます。


土台を作る

次に土台となるグリーンを挿していきます。
キャンドルの周りに、たくさんの針葉樹を挿します。
グリーンを入れるとリースの土台のボリュームが出ます。
クリスマスの時期には香りのあるグリーンがオススメ。
針葉樹は長く持ちますし、香りを楽しめるのでアドベントリースに向いています。

跡がついているところにはグリーンを入れないようにしてください。
グリーンがキャンドルの下にあると安定しませんので、
キャンドルの位置を避けてグリーンを挿していきます。

今日は3種の針葉樹を用意しました。
葉には表と裏があるので、まずは裏表を確認して表を見せるようにします。
グリーンの流れは、葉の先が時計回りになるようにしてください。
長いものははさみで切って使います。
吸水フォームに入るところは必ず葉を少し取ります。
そうしないと花持ちが悪くなってしまいます。

どこを見てもボリュームのバランスが一定になるように、
グリーンを挿していきます。
色はミックスして均等でなくてもOKですが、ボリュームだけは一定にしましょう。
内側がおろそかになりがちなので、内側もしっかり挿します。
実は内側も見られる場所で、
内側が足りないとスカスカして安定感がなく感じてしまいます。

グリーンには、黄緑がかっているもの・緑の深いもの、形状も様々なものがあります。
同じようなものだけでなく、混ぜて使うと綺麗にできます。
種類を混ぜるとグリーンだけで面白い土台ができますし、
合わせるオーナメントも引き立ちますよ。

グリーンはペタッと作りがちなのですが、
寝かせすぎず、気持ち立たせるようにふっくらと、ボリュームが出るように挿しましょう。
ドーナツを横に半分に切った形をイメージするといいです。


土台を作るのは大変ですが、その分あとの装飾が楽しくなります。

クリスマスだからできる装飾があって、いろいろな遊びができます。
オーナメント、キラキラ、ナチュラル・・・
型にはまってそうではまってないのがクリスマスなのです。
今日作るのはあくまで一例。
様々なクリスマスを楽しんでください。

グリーンは半分に切ったドーナツの形に グリーンは半分に切ったドーナツの形に

キャンドルを入れる

グリーンが完成したら、キャンドルを入れます。
ペガサスキャンドルのナチュレにはスパイクホールが開けてあります。
ワイヤーをU字に曲げたものを、スパイクホールに差し込み固定をします。
キャンドル自体は重くワイヤー1本だと弱いので、
1つのスパイクホールに2本のワイヤーを通すようにしてください。
スパイクホールに入れたらワイヤーをカットして、長さを調整します。

その他の花材を飾る

<注意
 お花はキャンドルより低い位置でアレンジしましょう。
 火をつけるため、花に引火しないように十分注意してください。


飾りとなる花材やオーナメントは、
全部準備して、それから一気に作ると全体をまとめやすいです。
内側が大切ですので、内側にもしっかり入れましょう。

松ぼっくりは、開いたカサのところにワイヤーをひっかけます。
松ぼっくりを固定してワイヤーをひねるのではなく、
ワイヤーを軽く持って松ぼっくりを回すと力が弱い方でも巻きやすいです。
松ぼっくり以外でも、大きな物を回すようにすると、巻きやすいですよ。

リンゴは爪楊枝や竹串を使います。
見せたい向きを決めてから楊枝を挿します。

秋色アジサイはは花弁に厚みがあります。
肉厚なので花持ちもよく、色もアレンジに入れると綺麗です。

今日はアイビーも入れます。
アイビーは1~2枚に分けて短く切りましょう。
アイビーのフレッシュ感のあるグリーンが入ることで
針葉樹の深いグリーンとの差がうまれ、面白みが出ます。


オーナメントなど、
バランスよく入れてもいいし、バランスを崩すのも面白いです。
素材を変える アジサイを2個と1個に分けるなど、
視覚上のバランスをとれたらOKです。
色鮮やかなもの-深いもの・明るいもの-暗いもの・大きさなどで
強弱をつけることができます。


最後の仕上げに、ドライのツルを巻きます。
ツルのものを上からかけると一体感と、より柔らかさのある空間が出てきます。
キャンドルの上は通さないように巻き、長かったら切ってください。
外側にゆったりとかけるのがポイントです。
リースを作ったもののボリュームが少し足りないとき、
ツルやリボンなどを少しかけるだけで、ひとまわりボリュームが大きくなります。

作りながら注意するポイント

作っているときは目線が上からになります。
作成中の立った目線と、テーブルに飾ったものを見るときの座った目線とは違うので
作りながら少し目線を変えてみると、足りないところなどが見えてきます。



おふたりの作成したアドベントリース おふたりの作成したアドベントリース

おふたりがつくったアドベントリース、
びっくりするくらい綺麗にできあがりました。

クリスマスリースは難しいイメージがあるかもしれません。
しかし、アドベントキャンドルの場合
キャンドルを配置したら、
グリーンを挿してオーナメントを好きなように配置すれば
それだけで長く楽しめるアドベントキャンドルができあがります。

2週、3週と時間の経過に合わせて、新たにお花を入れていくといいと思います。
例えば今回のリースでは赤いリンゴがあるので赤いお花を加えるなどすると、
どんどん色気が出てきます。
そういった変化を味わえるのも、アドベントキャンドルの楽しさです。




製作を終え「難しかったですか?」と聞かれたおふたり。
「楽しかったです」と笑顔がこぼれていました。

・グリーンは葉の先を時計回りに、
・ボリュームを一定に、内側にもしっかり飾る
・視点を変えて見てみる
など、参考になるアドバイスがたくさんあったのではないでしょうか。

是非、オリジナルのアドベントアレンジを作ってみてくださいね。


2012年9月19日 ひと足早いクリスマス!キャンドル卓体感パーティーレポート
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もくじ
1 テーブル紹介
2 アドベントキャンドル作成デモンストレーション
  2-1 講師紹介・アドベントキャンドルアレンジ作成のポイント
  2-2 参加者おふたりによる作成デモンストレーション
  2-3. 講師の平井ご夫妻のアドベントキャンドル
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