ライブラリー:編集者コラム

節電&停電を乗り切る、キャンドルでのお食事 ~みんなの声~

2011/04/11

このたびの東日本大震災により被災された皆様、ご家族、
ならびに関係者の皆様に 心よりお見舞い申し上げます。
被災地の方々が、少しでも早く心安らかに暮らせる
穏やかな毎日を取り戻せますよう、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

計画停電で、電気照明を使えない中でお食事をした方もいらっしゃることでしょう。
慣れない暗さの中では不安もあったかと思います。


計画停電が始まってからインターネット上でも、ブログやツイッターなどで
キャンドルでごはんを食べている人の書きこみや写真を見かけました。
停電地域以外でも、節電でキャンドルディナーをしている方もいらっしゃいました。
そしてその多くが、キャンドルでの夕食を前向きに考えています。

今後も節電が重要になってきます。
節電するなら、少しでも前向きに行いたいもの。


今日は、インターネットで見つけた
前向きにキャンドルでお食事をされた方の声の一部を集めてみました。
少しでも明るい気持ちで節電生活や停電を乗りきれる力となれたら幸いです。



(※一部編集しています。)






計画停電で知ったこと。


キャンドルでご飯を食べたときの豊かな感じ。
私は好きです。

いつもついてるはずのテレビの雑音が消え、
代わりに家族の存在感が浮き彫りになってくる。
ひとつのろうそく、オレンジの光に包まれて、

いつもは話半分で聞いている(ごめんね)父の話も
ぐっと話に寄り添いたくなる。

ゆらゆら揺れる火の明かりは
なんだか豊かな気持ちにしてくれるし、何よりあたたかい。

我が家では、
『これ、電気が通っても週一くらいでしてもいいね。』
と、話していたくらいでした。

      「みかんのきせき」うたたねみかん さん






 「暗闇ごはん会」というのを開いてみた。

 計画停電が行われる中で企画したイベント。暗い部屋で不安になりながらごはんを食べるのだったら、ご近所さんたちを集めてみんなで一緒にカフェでご飯食べたほうがいいね、楽しいねっていう至極単純な企画だ。

 で、実際にやってみたのだが、この日、停電は実行されなかった。それでもあえて、電気を消してごはんを食べる。子どももいたので、
最小限の灯りはつけようということでいくつかのキャンドルを灯した。でも、もはや定番となっている「キャンドルナイト」とは、少し違うムード。より暗く、より、いつもと違う。

 暗いと落ち着くね、という感想。普段が明るすぎるのかもしれないと気づく。キャンドルのほの灯りの届く限りのことしか考えなくていい。
見えてしまうと、見えてしまう分だけ気を配らなくてはいけないから。すみずみまで心配しなくてはならないから。

 暗いと気持ちがしっとりする。口調が柔らかくなる。且つ、いつもより少し多く話したくなる。私たちもごはんを食べながら、震災のことや、それとはまったく関係ない面白い話などをたくさんした。またやりたいね、次は鍋にしようかと盛り上がるほどだった。

      「イトウニッキ」 イトウアヤコさん




その他にも、


・家族そろってローソクでの食事。テレビもないので、家族と今日あったことなどを話しながらご飯を食べた。寒い中だったが、あたたかい"家族団らん"。

・温かい色と炎と影のゆらめきが良くて、予想外に安らいだ。

・妻とささやかなキャンドルディナー。意外と会話も弾んで悪くない。

・子どもがろうそくがキレイだって喜んでくれた。子どものいろいろな話を聞くことができた。こういう時間が大切。

・蛍光灯のときと、満足感や時間の流れが違う。

・テレビがなくて食べることに集中できた。普通のごはんがすごく美味しい。

といった声がたくさんありました。


 

不便なことも多い節電&停電ですが、気づくことも多くあります。
「楽しむ」気持ちでキャンドルを囲むと見えてくるものがあります。
ひとつになって前向きに乗り越えていけるお手伝いができるよう、願っています。



※キャンドルをご使用の際は以下の点に注意して、お使いください。
 ・燃焼中はキャンドルのそばから離れないでください。
 ・安定性のある不燃性の容器(陶器やガラスのお皿など)の上でご使用ください。
 ・周囲に燃えるものがないことをご確認ください。
 ・点火後のマッチ棒などを、グラスや容器、カップに入れないでください。
 ・余震が発生した際は直ちに火を消してください。


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