ライブラリー:倉敷とあかりとガラスの作家たち

「倉敷とあかりとガラスの作家たち 第7回」終了しました

2014/11/11

歴史ある町屋に、倉敷ゆかりのガラス工芸家たちのキャンドルスタンドを集めた
「倉敷とあかりとガラスの作家たち 第7回」が終了いたしました。

ご来場いただいたみなさま、作品を出展してくださったみなさま、
関係者のみなさまに、お礼申し上げます。

今回は、これまでと会場を変えて
国指定重要文化財の「大橋家住宅」で展示&販売いたしました。

大橋家住宅をほぼ1軒使った広い空間での展示はとても見応えがあり、
多くの方にご満足いただけたように思います。

会期中には「倉敷ジャズストリート」などのイベントもあり、
来場者数も昨年までより大幅に増えました。

普段は入場料のかかる大橋家住宅が展示期間中は無料とあって、
「地元に住んでいて気になっていたけど、今まで中を見たことがなかった」とおっしゃる方にも
ご来場いただけました。
立派な建物とその趣に感動されていて、
倉敷のすばらしい文化財の魅力を知っていただく、きっかけのひとつになったようです。

全国で活躍中の若手ガラス作家さん20名の作品が集まったこの展示。
あかりとガラスがお互いの美しさを引き立てあう、
素敵な作品が並びました。

何人ものガラス作家さんが会場にいてくださったので、
直接お客様と作家さんがお話できる場にもなりました。
作家さんから「よい刺激になった」と喜びの声が挙がっています。

お客様からも、「好きな作家さんを見つけました。気に入ったものが買えて嬉しい。
今後の活動も応援したいです。」という感想をいただきました。
リピーターの方からも「作品がパワーアップしていた」と好評でした。


また今年は、コーディネーターグループ「バルス」による空間演出が行われました。

栗やお芋など秋らしいアイテムも使い、
ある場所はしっとりと、またある場所は斬新な演出で、
来場者の目を楽しませてくださいました。

搬入日だけでなく会期中にも会場に来られ、
アイテムを変更したり、植物の枝ぶりを調整したりされていました。

細かところまでこだわりも詰まっていますが、
「あくまでガラスの器と空間が主役」と
古民家空間を引き立てる演出に仕上がっています。

お客様からも「お花がかっこいい」「飾ってあるものがおもしろくて好き」と
声が聞こえてきました。

倉敷の町屋「大橋家住宅」、
ガラス工芸家を輩出する「倉敷芸術科学大学」、
創業80年のキャンドルメーカー「ペガサスキャンドル」、
気鋭の女性コーディネーターグループ「バルス」。
「倉敷とあかりとガラスの作家たち」は、倉敷のものや人が織りなすイベントです。

「素晴らしかった」と言っていただけることも多く、
まちづくりの未来につながるイベントになったのではないかと思います。

美しい作品と演出に囲まれて、古民家で心安らぐひとときを過ごしながら、
倉敷の魅力を感じてくださっていたら幸いです。


「倉敷とあかりとガラスの作家たち 第7回」

期間: 2014年11月1日(土)~9日(日)
時間: 9:00~17:00
会場: 国指定重要文化財 大橋家住宅 →GoogleMap
岡山県倉敷市阿知3-21-31
入場無料


主催:倉敷とあかりとガラスの作家たち実行委員会
協賛:倉敷芸術科学大学・ペガサスキャンドル株式会社
    ・大橋家・原のり子・フラワーショップpepe
後援:倉敷市
※当イベントは、倉敷市中心市街地活性化まちづくり事業補助金を活用して実施しています。

問い合わせ:ペガサスキャンドル株式会社 美藤(みとう) 086-465-1035
倉敷芸術科学大学 磯谷(いそがい) 086-440-1056


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