ライブラリー:あかりのイベント

11/2 「燭・楽・酒・席 頼久寺編」終了しました。 レポート前編

2013/11/14

2013年11月2日、岡山県高梁市の頼久寺にて、
イベント「燭・楽・酒・席 ローソクのあかりだけで楽しむ、季節の地酒とおしゃべりと 頼久寺編」が行われました。
お越しくださった皆様に心よりお礼申し上げます。


「燭・楽・酒・席(しょくらくしゅせき)」とは
ローソクのあかりだけで会場を照らし、地酒とお食事を楽しむ宴です。
2011年・2012年に前身となるイベントを倉敷市の斎館で行い、
今年「燭・楽・酒・席」と名付け、4月には岡山県勝山市にて「辻本店編」を開催いたしました。
 
「頼久寺編」では、暮れゆく美しい枯山水庭園を眺めながら、
キャンドルのあかりの中、白菊酒蔵のお酒を味わっていただきました。

予約が早々に満席となった、「燭・楽・酒・席 頼久寺編」。
イベントの様子をご紹介します。


会場は、岡山県高梁市にある頼久寺
頼久寺の庭は、江戸時代初期に小堀遠州公により作庭された、蓬莱式の枯山水庭園です。
国の名勝庭園に指定されており、凛とした空気を感じる美しいお庭で、
イベント当日も次々と観光客の方が訪れていました。

庭園を眺められる部屋の障子を取り去り、宴席を設けます。
少しずつ日が暮れてゆく様子を楽しんでいただくため、少し早めの17時開宴。
まだ明るい会場に、キャンドルを灯していきます。

会場装飾は、コーディネーター・原のり子さん
原先生は、白菊酒造さんにちなんで、白い菊の花を使ったアレンジを用意されていました。
心憎い演出です。

大きな木の枝を存分に使った野性味ある活けこみや、
コスモスを使った小さなアレンジなどが、テキパキと会場に配置されました。
南天や栗などほっとするアイテムを使いながら、
モダンさも取り入れています。
玄関には柿の木を飾り、お客様をお出迎え。

遠目に会場全体を眺めても、席に座って近くを見ても素敵な、
自然でかっこいい演出に、参加者の方々も大変喜ばれていました。

皆様口々に「素敵ですね~」とおっしゃりながら、
お部屋や庭園の写真を撮られていました。
原先生のファンだという女性は、遠方より強行スケジュールでご参加くださり、
先生に会えて感激されていました。

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